■PROFILE

清水ののぶちゃま

  • author: 清水ののぶちゃま
  • 清水に住む42歳の単なるアルコホーリックのサラリーマン。妻、娘一人のいい男。ACでウツもち。
    好物はウイルキンソンのジンジャエール、杏仁豆腐、焼き鳥と枝豆。副業は銭屋官兵衛主宰:山信證券でのウイークトレード。そりゃまだ、金も欲しいさ…ハムスターの「さくら」の人気急上昇!!娘同様、かわいいのー
  • RSS
  • ■RECENT ENTRIES
    ■CATEGORY
    ■ARCHIVES
    ■RECENT COMMENTS
    ■RECENT TRACKBACKS
    ■LINKS
    スポンサーサイト
    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。


    スポンサー広告 | --:--:--| Trackback(-)| Comments(-)
    私とお金の哲学
    senryou_coin1.jpg

    こんな金貨を千両箱につめてみたい。「銭屋、そちも悪よのー」、「お代官様ほどでは、おほほほ…」

    私のうちは、はっきり言って「貧乏」であった。その傾向が今でも続き、私には「経済的不安」が付きまとっているといっていい。お金のために「自分がどうなってしまうのか」、「リストラされたらどうしようか」と悩みに悩み神経症・ウツ病にもなってしまった。

    私は、アル中の次男坊、子供の頃から計算は得意、子供の頃、百姓から天下人へ、立身出世の人である「豊臣秀吉」にあこがれ、マンガ本の歴史物語を読んでいた。

    私の、大学における学部は「商学部」である。なかでも簿記、財務諸表論、原価計算、管理会計などの会計学を主に、そして基礎理論として経済学を学んだ。
    そして、アルコールメーカーの内定を断り、金融機関にハンティングされ、その会社で留学させてくれた大学院では「経営管理研究科」でマネジメントコントロール。ここはいかにビジネスを成功させるかを学ぶところの最高峰と言える。学問的には「金融道」を目指していたわけだ。もっといえば、私の専門知識の領域は、不動産の鑑定評価である。土地のあるべき価格を「いくら」と金額表示するのがその責務である。
    また、副業として「山信證券」の銭屋半兵衛と称して、株の取引をして、お小遣いを稼いでいるのである。

    こういう履歴をみると本当に「お金が好きなんだなー」と思う。子供の頃のタバコ屋で「ハイライトは80円」から始まって、鑑定評価では数千億円の評価額までも付けたことがある。
    お金は、古来より人をひきつけ、相場・市場には魔物が多く棲んでいるといわれてきた。
    私は、人を蹴落としてまでお金が欲しいとは思わないが、せめてお金のことで「夫婦喧嘩をしない程度」のお金、お金のためにあくせくしない程度のお金は欲しいと思っている。子供の頃両親は、酒とお金のことで毎日毎夜喧嘩をしていたからだ。

    女房から「あなたはお金に細かい」と言われることがあるが、この性分は専門領域が「いくら」の世界であり、人生40年かかって培ったものであり、そう簡単には手放せないものである。
    私は決して「ケチ」や「しみったれ」ではない。ただ、自分の人生・時間を削って対価として得たものを粗末に扱うのが嫌いなだけである。

    ある鉄道会社のオーナーや、ナントカドアの社長も、いつの間にか「金の亡者」になってしまったのではないだろうか?
    日本でも、明治の起業家たちはビジネスで成功すると「学校」を設立している。元来、そこでは金のもうけ方を勉強していたのではなく、正しいお金の使い方を勉強していたはずである。

    そろそろ子供にも「ファイナンシャルリテラシー」、すなわち、お金に関する教育を始めようと思う。それは、お金の尊さを学ばせ、いかに稼ぐのが大変なのかを教えることだと思う。


    金はないより、少しあった方がいい。でもそれだけではない。
    スポンサーサイト


    未分類 | 01:29:39| Trackback(0)| Comments(0)
    コメント
    コメントの投稿
    管理者にだけ表示を許可する

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。