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清水ののぶちゃま

  • author: 清水ののぶちゃま
  • 清水に住む42歳の単なるアルコホーリックのサラリーマン。妻、娘一人のいい男。ACでウツもち。
    好物はウイルキンソンのジンジャエール、杏仁豆腐、焼き鳥と枝豆。副業は銭屋官兵衛主宰:山信證券でのウイークトレード。そりゃまだ、金も欲しいさ…ハムスターの「さくら」の人気急上昇!!娘同様、かわいいのー
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    私のアルバイト①
    shouhou1.gif

    中華街で2番目に好きなところ。3番目関帝廟。1番は食べるところ…

    いままで、いくつのアルバイトを経験したのだろう。郊外のマンションのビラ配りから、法律事務所まで…
    その中から今日は最初のアルバイト「街のラーメン屋」

    <街のラーメン屋>
    うちは貧乏で、高校のときから奨学金を貰っていたし、学業もほぼ優秀だったので、私は、特別にアルバイトが認められていた。お客であった街のラーメン屋の厨房へと入っていった。その後、人手が足りなくなると、東京から帰省していた時にも、呼ばれていたから、通算7年ほどやっかいになることになる。
    もう今は、場所も若干移転してしまい、親父さんは亡くなり息子の代になってしまった。
    仕事は、出前、洗い物、簡単な調理、野菜の下ごしらえなどであった。メンマを塩抜きしたり、木耳(きくらげ)を水で戻したり、ラーメンなど簡単なものを作ったり…
    浪人時代も予備校にはいけず、昼間、図書館で勉強し、夕刻から次に日の2時まで、その年は約半年ほど働いた。そこで貯めたお金で、参考書を買ったり、公開模擬試験を受けたり、服などを買っていた。
    飲食店のバイトは、食事(夜食も)が出るのがメリットである。時給も標準以上。
    高校時代、ある程度の成績だったから、浪人時代も、たまに公開模擬試験を受け、実力を維持していることを確認していた位か。当時、英単語は約1万語、日本史の山川書店の用語集はほぼ暗記していた。後は◎会の通信添削をやっていた。
    そのラーメン屋で覚えたことは、準備、手順である。お客がいっぺんに注文して、親方が何から作り出すのかを推定し、その準備をするのだ。子供がいたら子供のものから作るのが鉄則だし、タン麺、五目ラーメン、エビそば、かにそば、かた焼きそば、中華飯を作る材料はほぼ同じで、それらが注文されたときは、それぞれの器やご飯を用意するのだ。
    結構、頭や気を使うのよ。ホント。
    私は結構、親父さんに可愛がられ、店をやらないかとまで誘われた。でも、街のラーメン屋の仕事ってとってもハード。体力がなければ続かない。そして七夕やお祭りの時などはもっとすごくなり、割増賃金がでたり、ユンケルが出たり、そして、打ち上げの日にはスナックのカラオケに始めて連れて行ってもらったり、夏休みは海水浴でたらふくビールを飲ましてくれたり。
    料理の世界は、働けば働くほど身になる。でも料理人は短命の人が多いね、重労働だから。
    一杯のラーメンを食べるためには、30分働かなければならない。お金の大切さを学んだアルバイトであった。

       ラーメンのどんぶりに指を突っ込むな!といいたい。
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    未分類 | 09:57:32| Trackback(0)| Comments(2)
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